これから
自分だけが自分の一生のパートナー。死ぬまで一緒にいるならば、よりよくつきあっていきたいじゃない?
著者による感情の取り扱い方事例~感情の裏に隠れた人生のヒントを紐解く~
自分だけが自分の一生のパートナー。死ぬまで一緒にいるならば、よりよくつきあっていきたいじゃない?
「チャレンジに遅いはない」実験で選んだダイエット。得られたのは、肉体的な変化よりも、もっと大切な理解でした。
「太るんじゃないか」と思っていた私はその通りに太った。その段階を経て、ダイエットに成功した今、それより一歩進んだ事実を発見したのでした。
ダイエットに成功して5か月。達成=喜びにはならない自分がいる。ここに至るまでに感じた、3段階の変化。ホント、やってみないとわからないことが多いね。
準備が足りない、とか、タイミングじゃない、とか、何かしら不足しているから始められないと思っているアナタ。それは「できない理由」にはならないんですよ?
「情報を探す」と思っているアナタ、勝手に情報が集まってくる方法があるとしたら?そして、実はそれがとても簡単だとしたら?やることはたった1つだけ。
成功に向けた努力が「うまくいってる」と感じると、どんどん凝るのが人間のサガ。前に進もうというヤル気は、時に「こだわり」となって、あなたの前に立ちふさがるのです。
アンテナを広げていると、とにかく沢山の情報がキャッチできるはず。新しい情報は楽しいから、あれもこれもと「集めるのが目的」になってしまいがち。その中からベストなものを見つけるのに必要なのは「アレ」なんです。
そろそろ「もっとこうしたい」という気持ちになっている頃ですね?それは目標に近づいている証拠。どうやってその欲求を叶えたらよいのでしょう。
新しい視点を持って、自分の「思い込み」を打破しろって言われても、毎日同じ生活をしていれば、いつもやることは同じだし、そこに新しいことなんてない。そう思った時こそ、やれることがあります。